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■愛する動物の健康のため、病気を発見しましょう。
動物の体の変化を気付いていますか?
動物は言葉を話せない分、体の微妙な変化で私たち人間に訴えかけています。
それでも病気に気付かなければ、まったく意味がありません。
また病気の早期発見ができるように、日頃から動物に十分な注意を払いましょう。
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■角膜炎 外界と接する眼球の最も表層の部分を角膜といいます。 この角膜がさまざまな原因で炎症を起こした状態を角膜炎といいます。 原因としては、物理的な外部からの外傷によるものが最も多く、眼表面(角膜)が白く混濁していたり、血管が新生(パンヌス)しているため、ご自宅でも容易に見つけられます。外傷の原因は単純に眼をぶつけたものや、眼や耳がかゆく肢でこすったり床に顔をこすり付けたりすることで傷をつけてしまうケースなどさまざまです。 その他、睫毛(まつげ)が角膜を刺激したり涙が出づらくなり乾燥することによって起こる角膜炎もありますので注意深い観察が必要です。 |
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■外耳炎 鼓膜から耳の穴までの通路を外耳道といいます。 その部分に蓄積した耳垢細菌や酵母が繁殖し炎症を起こします。 その他、異物が外耳道に進入していたり(草のノギなど)耳ダニの感染により炎症を起こす場合もあります。 多発犬種としてはコッカースパニエル、ラブラドールレトリーバー、ゴールデンレトリーバー、シーズー、ビーグルなどで、耳が垂れて外耳道の通気が悪いというのも外耳炎を起こす素因として重要です。 ご自宅では耳をかくしぐさ(床に頭をこすりつける、頭を振る、後肢でかく)や悪臭、耳介の赤みなど観察してください。 予防としては日常のケアが必要です。洗浄用のイヤークリーナーを使用し、耳根部をマッサージした後綿花等でふき取ります。 外耳道は粘膜で覆われており出血しやすいので自宅での綿棒の使用は控えたほうが良いでしょう。 |
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■歯周病 歯周病とは歯肉炎(歯茎の炎症)と、歯根膜(歯と歯茎をつないでいる線維)や歯槽骨(歯が埋まっている顎の骨)にまで炎症の波及した歯周炎を合わせてこう呼びます。 まず歯垢を放置しておくことにより唾液中のカルシウムが沈着して歯石ができます。歯石は細菌のかたまりですから口腔という閉鎖的な環境の中で炎症は歯槽骨まで波及し、ひどくなると歯肉や皮膚に穴が開いて膿を排出することもあります。 いったん形成された歯石は歯磨きで取り除くことは不可能です。 動物病院でスケーリングを行い、その後はご自宅で日常的にブラッシングや、歯石形成の進行を遅らせる動物医療用のガムなどおやつ代わりにするなどして予防しましょう。 |
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■従来の治療に頼らない新しい治療法です。
薬や化学療法(抗ガン剤)などの従来の治療に代わる代替療法が、動物の世界にも広がりつつあります。
当院も代替療法を取り入れ、病気の治療だけではなく、健康管理や維持にも役立てています。
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■中央動物病院が行っている代替療法をご紹介します。
現在、人医療では盛んに副作用の少ない治療法を模索する傾向にありますが、獣医療でも少しずつそういう動きが出てきました。
当院でも、外科的に根治が難しいとされた症例や慢性疾患に対して代替療法に取り組んでおります。
最大限の治療を施したにもかかわらず動物の回復が見込めないという症例等に対して、痛みや副作用の少ない治療に興味をお持ちの方は当院までご連絡ください。
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